除菌3DAYS

他の除菌液とは違う除菌3DYASの特徴

①新型コロナだけではない!?

除菌3DAYSとは
弊社製品名[除菌3DAYS](ジョキン・スリーデイズ)は、病院・介護施設・学校、民間企業様などに幅広くご使用いただいている除菌・消臭液です。
元々、新型コロナ病棟など、いわゆるレッドゾーンの現場での消毒作業の中から、実地検証を積み重ね開発した除菌液です。
弊社は医薬品の取扱いをしている為、自社薬剤師や顧問医師と共に医療用薬剤を配合しながら製品づくりをしています。
次亜塩素酸系やアルコールなどの主に工業用化学薬品の使用ではなく、生物や環境に影響が無く、皆様に安心してご使用いただける製品となっております。
新型コロナは勿論のこと、インフルエンザやノロウイルス、食中毒系にも実績が認められています。
また、元々消臭をメインとして開発した訳ではありませんが、アンモニア臭(人体・動物などから発せられる、汗、唾液、皮脂などの分泌液臭)を分解する機能があります。
さらに物品に対しても、アルコール・塩素などを不使用の為、金属各種・プラスチック・アクリル・布・革(一部)に変色、劣化が御座いません。

②医療・介護現場でプロが証明

除菌3DAYS”は”陽性者”・”クラスター発生”時などで緊急消毒作業を行う現場より誕生致しました。現場のお医者様や介護施設の医療スタッフなどの皆様にアドバイスを頂き、より安全でより安心してご使用いただける”除菌液”となっております。

③驚異の持続性


72時間以上持続!

 

持続性実験では、3つのシャーレに種菌を投入し、【何も添加しない状態】・【除菌3DAYS(当社除菌液)】・【濃度86.7%アルコール】を それぞれ96時間(4日間)経過観察を致しました。その結果、アルコールおよび無添加のシャーレは、当初アルコールの殺菌効力で抑制状態にありましたが、およそ3時間後から細菌が 増殖し続ける結果となりました。 一方、【除菌3DAYS】は、噴霧当初から最長で86時間まで細菌の抑制が確認されております。 テーブルやドアノブなどに噴きつけ、軽く拭き取った後にも“有効成分の残留物”が作用し、除菌消毒の効果が持続する結果となりました。同条件の基、“次亜塩素酸水 濃度200PPm”との比較実験でも初期の除菌殺菌力では両成分ともかなりの効果はありましたが、時間の経過とともに、次亜塩素酸水シャーレの細菌増殖が目立ちます。

除菌3DAYSの成分と検証実験結果
安全性と有効性について
こだわり除菌ポイント